August 11, 2010

“その2台、「敬遠」の仲につき” KYOSHO FIAT&LANCIA Collection “Alitalia SP”

→同じカラーを纏う2台、しかし何もかもが正反対のマシン。

苦心して名声を得たマシンがストラトスならば、
万全の体制と「王座への切符」によって名声を得たのが131アバルト。

ただならぬスタイリングを持つストラトス。
最早1か0しかない131アバルト。

アプローチは違えど、「宿命」を背負った2台。
今の言葉を使えば「どうしてこうなった!?」と言う2台。

・・・ぶっちゃけランボルギーニ撮るのを嫌がりましたw

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何故「犬猿」と書かずに「敬遠」と書いた上、「仲」とまで付けたのか。
それにはふかーい理由があるのですが、簡潔に話せば

「当時はアレだったけど、今は名車で括れるから良いじゃん」

と言う個人的な趣味で御座います。
何か前置きが無駄に長くなってしまったのでそろそろ写真を。

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ストラトスはそれこそ「グループ数字時代の英傑」的な扱いですが、
その立役者となったのは131アバルトのお陰と言うのもある気がするのです。
131アバルトも「ストラトスに次ぐ」名車ですけど。

このあたりの裁定はフィアット(アバルト)派かランチア派かで分かれるような気がするのですけど、私は根っからのランチア派なのでストラトスに軍配。

--LANCIA STRATO'S HF/ MONTECARLO 1977

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未だにその輝きを失わない名車、ストラトス。
その中でも、最も有名なモデルがこの「1977 モンテカルロ仕様」
正直な話どうしてこのモデルがこんなにも有名なのか全く分からないのですが
(何せグループ数字は愚かグループアルファベットの歴史さえもあやふや)
ただ「優勝した!」ではこんなにもモデル化されない筈。

何か所以があるのがそれともただ単にマスコミが囃し立てているだけなのか・・・。

後でグループ数字に関する資料も買わないとダメですねw
最近追っているのがグループB以降なので・・・。

ただ個人的には「フィアットの政治によって潰えたマシン」とも映ります。
もしこの後に登場する131の開発が難航していたら・・・と考えるともう少し活躍できたのでは。
未だにその辺りが悔やまれるマシンではないかとも思います。

--FIAT 131 Abarth Rally / MONTECALLO 1978

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さて翌年になりまして、とうとう「ストラトスの敵役」こと131アバルトラリーがモンテカルロへ。
とは言え実際のところ優勝したのは930、つまりはポルシェであり
131アバルトはストラトスと「2年連続」の優勝にはならなかったのです(※1)

(※1:フィアット的な意味で)

その上奮った成績も出ておらず、なんと言うザマだ!と言った感じ。
でもドライバーはビックリする事にあのマルク・アレンなのですよねー。

・・・相性悪かったのかな?

ともあれ何か建設的なことを書こうと思ったらアレとコレくらいしか言ってない今回の記事。
一番の敗因は・・・無知って所ですな、勉強せねば・・・。

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ただまぁ今回何故この2台を取り上げたかと申しますと、漸くこの2台を並べて見る事が出来て凄く嬉しいのですよぐふふふーと言う自慢で御座います。
個人的にはマルティーニカラーとアリタリアカラーのマシンは世界で一番カッコイイと思ってますので。

ともかく次回は気を取り直してランボIIIに戻ります!
ただ他の方からすると「えー・・・」的な車種だと思いますけど、自分は好きですよ?
念を押しておきますと「Bravo」じゃない方のハズレっぽい車種です。

・・・アレ、今剛速球投げた気がw
  

Posted by takamoto_and_tiup at 02:20Comments(0)TrackBack(0)

August 07, 2010

赤は実在するのか・・・? -KYOSHO Lamborghini Collection III Countach LP 500R

→カウンタックと言えばアレっぽいが、クンタッシと言えばアレっぽい。

結局何が何だか分かりませんなコレでは。
個人的には「クンタッシ」の呼び方を知ってからはこちらを多用するように。
カウンタックの方が音はカッコ良いですけどやはり元音に忠実でありたいです。

さてそんな「クンタッシ LP500R」ですが、知っている方は知っている通り「ランボルギーニ正規品」と言う訳では有りません。どこぞの良く分からん日本人かも外人かも知りえる事の出来ない人がノーマルのLP500(400?)を勝手に弄って「Sに対抗してRと名づけちゃる!」として誕生したのがこのLP500R。

誕生後も色々な人の手に渡りながら消息不明の期間も存在し、現在ではあるオーナーさんの元でオリジナルの状態に戻され、大切に保管されているとか。
適当な説明ですけど、これ以上の詳細な説明は年代的に無理ではないでしょうか。

HARIP MACHINE 02 C200 001HARIP MACHINE 02 C200 002

さてそのモデルを年代ごとに再現したらしい今回。
一番人気なのは黒に金のメッシュを履かせたモデル。
そちらは以前シクレと同確率と言うお話をしましたねw

とは言え車としては「ストライプだ!」以外は平凡。
羽も特徴的なあのブーメラン型ではないですし。
ぶっちゃけこの車はある程度思い出補正が無ければダメなような・・・。

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千早もビックリするほどフラット!
LP500シリーズと言うとあのやり過ぎなまでのフェンダーですが
このモデルはリアに控えめなラインが付けられている程度。

でもリアのタイヤってこんな太いの・・・?
幅がブレーキランプと大差ないのだけど・・・。

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なんかあんまり熱の入っていないレビューになってしまいましたが
正直「うーん・・・」と言った印象。
実物見るまでは割とカッコ良いかなー?位でしたが、何と言うか時代を感じるデザインと言うか・・・。
モデルの出来は悪く無いと思います、寧ろストライプがしっかり入ってる所を見ると良い方なのでは。

しかし赤が出た!と言う報告をあまり見ないのはどうしてでしょう・・・。
たまたま当たっていない方のブログばかり回ったからでしょうか?
実在しない訳は無いでしょうし・・・。

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最後は白と、と思ったら白の方にピントがあって黒がぼけた!w

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まさか「時代」が敵になるとは思っても見ませんでした。
むしろ旧い車の方が好きな私としてはショック。
どうしてもこの車に関しては「美しい」とか「カッコ良い」を抱けず。

・・・と言うかこの車のカラバリも何気地味だと気づく。
やっぱ蛍光グリーンとか無きゃ(ry  
Posted by takamoto_and_tiup at 00:23Comments(0)TrackBack(0)

August 05, 2010

オレンジも揃えたいほどの完成度。 -KYOSHO Lamborghini Collection III Murcielago LP 670-4 SV

→有言実行!(キリッ

と言う訳でやはりこのマシンから。
個人的にかなり期待を寄せていたマシンですから。
その上出来が上々ですから何時間でも眺めちゃって眺めちゃってw

・・・なんていうのは嘘ですが、本当眺めていられるモデルです。
京商さんは色々盗んでいくなぁ、特にお金とか!w

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(ちょっちブレ気味orz)
色々悩んだ結果黄色の方にしましたが色濃く見えてコレはいい感じに
(実際はもう少し薄いので山吹色っぽいです)
若干分かり辛いでしょうが、ホイールに艶出し処理が化されていてそれがまたGood。
細かい処理も申し分なくて整然とした雰囲気を出しております。

これで490円とか、昔のビーコレ涙目じゃ・・・w

HARIP MACHINE 02 C200 003HARIP MACHINE 02 C200 004

リアビュー、ウィングのカーボン処理・・・ってまた分かり辛いですね。
フードの難しい形状もこの通り、中々良い出来です。
で、これまた分かり辛いのですがしっかりエンジン再現もなされております。
しかしエグいリア、個人的にはレヴェントンより凄い事になってるように見えます。

ただハネのステーがコレだとちょっと野暮ったいですかね。
実車はしっかり抜けています。でもコストを考えると仕方ないのでしょうねー。

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さて今更実車のお話ですが、「史上最強」のランボルギーニとして誕生したこの「LP 670-4 SV」
しかしながらミウラが復活するらしく、しかもそちらが今度は「史上最強」のランボとなるとか。
何とも悲運な。

生産台数は350台(世界限定) そこまで法外な値段は付けられておらず、
その辺りが何ともランボルギーニらしいところ。(日本円にして約5000万)
(フェラーリなら構わず億越しにするようなスペックですし)
最近はアウディの手も入って『剛』のランボルギーニへ。安定感は元より「バーニング・ガヤルド」なランボルギーニの陰は消しきっているそうな。
(※ジェレミー談)

その他細かい所を見ても「お買い得感」がしてくるのは金銭感覚がおかしくなってるように思えてくる程。
アウディ恐るべし!w

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しつこいようですが全体的に良い出来のモデルです。
うーん、どっかでオレンジ摘んでこようかなー、カラバリ揃えたくなったマシンは久々。

そう言えばムルシエラゴ R-GTの黒が何とシクレと同確率だったらしく、
手元にあるのがちょっと不思議になってきました。
・・・ま、確率云々と言うよりはアソの引きが良かったのでしょうね。
しかしこれとLP500Rの黒・金ホイール/白がシクレと同確率とか酷すぎるw
車種とカラバリの増やし過ぎですなw

・・・でもそう言われると白2台って余計にヘコむ。
片方が黒・金、ないしはシクレと言うミスアソなら・・・!と思わざるを得ない。
  
Posted by takamoto_and_tiup at 01:18Comments(0)TrackBack(0)